澄海について
放課後等デイサービス澄海(スカイ)では
子供たちがのびのび過ごせるような
取り組みをしています。
子どもたち目線での支援
放課後等デイサービス澄海(スカイ)では、全ての子、それぞれと向き合い、支援しています。大人が「どうなってほしいか」という理想像ではなく、その子自身と向き合い、一瞬一瞬を大切に療育、支援しています。
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どう支援してあげたら、どう伸びていくか
いろいろな場面で多方面から、きちんとその子を見、聞き、コミュニケーションをとることで、必ずその子がもっている光るものを見つけ出してあげることができます。
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療育ツールもその子に合わせて
なかなかわかること、感じる事が難しい、「お互いの気持ち」「相手の気持ち」。トラブルが起きた時に、その子にどういう伝え方であれば理解できるかを考え、その子に合わせたツールを製作し支援をします。
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特性もっているからこその支援
まずは子どもの現状を踏まえ、得意不得意の把握から始まります。「手助けしてあげれば、ここまでのびるよ」「下を支えてあげることで、伸びる能力がひろがるよ」をどんどん見つけ、少しずつ力を伸ばすサポートをします。
ただ単に口でいうだけではなく、子ども目線で、その子自身と向き合って関わります。
ひとりひとりに合わせた
学習支援
ケース会議に参加させていただき、学校と協力して、その子をバックアップ、支援していきます。
それぞれの特性にあわせて、オリジナルの学習ツールを製作し、活用しています。その子のニーズ、力にあわせて、書き取りやプリントの下書き、お手本のおきかた(前がよいのか、横がよいのかなど)、学校と学習への取り組み方を相談し、調整しながら学習支援を行っています。
ペアレントメンターによる
保護者支援
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自分も保護者だからこそ、保護者の気持ちがわかる
保護者にとって、自分の気持ちや子どものことを話せる場所が必要です。
代表・佐野幸江は、特性をもつ子の母親であり、ペアレントプログラム、ペアレントメンター研修を修了しています。澄海(スカイ)は保護者にとっても、居場所でありたいと考え、なんでもどんなことでもお話しください。
また、同じような悩みを抱えている保護者同士で交流できる”場”として「保護者会」も定期的に行っています。 -
保護者と協力した支援体勢
どんなによいといわれる療育であっても、放課後等デイサービスだけで一人歩きしているものは、よい支援ではありません。その子自身を支援していくための方針が、放課後等デイサービスと保護者で一致していなければならないのです。
保護者と放課後等デイサービスの協力体制は、一番難しい部分ではありますが、その子が伸びるか伸び悩むかを左右する、一番大切な部分です。
澄海(スカイ)は本気で、保護者にも子どもにも向き合いたいと思っています。時には厳しいと感じさせてしまうかもしれませんが、本気だからこそ。澄海(スカイ)と保護者様、お互いに信頼関係を築いていけたらと願っています。